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HOME > 石川県で活躍するトップスポーツチーム
石川県では、本県スポーツの振興やスポーツを通じた地域の活性化を図るため、県内で活動する国内トップレベルのスポーツチームと、スポーツ振興を核とする包括的な連携協定を締結して、スポーツ人口の拡大やチームと地域の交流促進などに取り組んでいます。
1956年創立。J2リーグに参戦する男子サッカーチーム。西部緑地公園陸上競技場でホームゲームを開催している。
名前の由来は、ドイツ語で「2」を意味する“Zwei(ツヴァイ)”と「進む」を意味する“Gehen(ゲーン)”から、『チームとサポーターが共に進んでいく』の意味。金沢弁で「強いんだっ!(つぇーげん!)」の意味も持つ。
「挑戦を、この街の伝統に。」をクラブ理念として掲げ、J1リーグへの昇格はもちろん、クラブとして新しい取り組みに積極的に挑戦していく姿勢を県民の皆様に見せることで、「挑戦」をこの石川の街の新しい伝統にしていきたいと考えている。
公式HP | https://www.zweigen-kanazawa.jp/ |
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主な戦績 |
2014年 明治安田生命J3リーグ優勝 2015年 明治安田生命J2リーグ参入 12位 2016年 明治安田生命J2リーグ 21位 2017年 明治安田生命J2リーグ 17位 2018年 明治安田生命J2リーグ 13位 2019年 明治安田生命J2リーグ 11位 2020年 明治安田生命J2リーグ 18位 |
2006年創立。ルートインBCリーグに参戦する独立リーグプロ野球チーム。 金沢市民野球場をはじめ、県内各地の球場でホームゲームを開催している。
名前には、加賀百万石に由来し、県民100万人の夢と希望をのせて輝けるチームになってほしいという願いと、百万石の伝統ある街でチームが盛り上がり、選手の活躍と将来多くのスター選手を輩出するチームになってほしいという期待が込められている。
公式HP | http://www.m-stars.jp/ |
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主な戦績 | 2度の独立リーグ日本一、4度のリーグ優勝、そして13名の選手をNPBへ輩出(全てリーグ最多) |
2014年創立。B3リーグに参戦する男子プロバスケットボールチーム。 金沢市総合体育館をホームアリーナとして県内各地でホームゲームを開催している。
名前は、球団が掲げる「百万石の歴史を背負ったネーミング」「既成概念にとらわれない、石川から日本のスポーツそのもの を変革する第一歩としてのネーミング」「世界にも通用するネーミング」の3つのメインコンセプトを踏まえつつ、シンプルでかつ誰もが知っている、親しみや すい名前であることも重要であるという事で、皆で創り上げられた。
公式HP | https://samuraiz.jp/ |
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主な戦績 |
2018-19シーズン B2 中地区5位 2019-20シーズン B3 12位(シーズン途中でリーグ戦中止) |
1975年創部。日本ハンドボールリーグに参戦する女子ハンドボールチーム。日本代表選手も多数在籍し、日本のハンドボール界を牽引。白山市にある北國銀行スポーツセンターを練習拠点とし、小松総合体育館や金沢市総合体育館でホームゲームを開催している。
名前の由来は、働き蜂のように小さいのによく動くこと。 地域の小中学生を対象にハンドボール教室を定期的に開催し、競技レベルの向上はもちろん、夢を持つことの大切さ、スポーツの楽しさを伝えている。
公式HP | https://www.hokkokubank.co.jp/honeybee/ |
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主な戦績 (2020.12.31時点) |
国民体育大会 7年連続12回 日本選手権大会 2年連続5回 日本ハンドボールリーグ 6年連続7回 社会人選手権 6年連続7回(実業団選手権大会を含むと9回) |
1979年創立。VリーグDIVISION1に参戦する女子バレーボールチーム。 金沢市総合体育館をはじめ、県内各所にてホームゲームを開催している。
名前の由来は、「ブルー」がPFUのコーポレートカラーで、「爽やかさ」「清潔感」「知性」を意味する。「キャッツ」は PFUの本社所在地かほく市で、毎年、姉妹都市提携しているドイツ・メスキルヒ市の猫仮装パレードにちなんで、キャッツフェスタが開催されていることから 「猫」をモチーフとし、また「猫」のように気高く俊敏性に富んだ選手に育つようにという願いを込めている
公式HP | https://www.pfu.fujitsu.com/bluecats/ |
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2019年度戦績 |
2019V・サマーリーグ(東部大会) 第10位 第69回中部日本6人制バレーボール総合男女選手権大会 第3位 第74回国民体育大会(茨城国体) 出場 2019-20 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN 第11位 |
2006年創部。バドミントンS/Jリーグ1部に参戦する男子バドミントンチーム。金沢学院大学第二体育館を練習拠点としている。 ホーム&アウェイ方式ではないが、S/Jリーグ金沢大会を開催するシーズンもある。
金沢学院クラブは、金沢学院大学の卒業生や教職員を中心に結成され、現在も学校法人金沢学院大学の支援のもと、卒業生や 教職員が中心となって活動をしている。金沢学院クラブは、スポーツ文化の振興及び青少年の健全育成に寄与することを目的に、バドミントンを通してスポーツ の普及及び育成に関する事業を行っている。
主な戦績 |
2006年 日本リーグ2部(現:S/Jリーグ2部) 初参戦 2008年 日本リーグ2部で全勝し、入れ替え戦を制して1部リーグに昇格 S/Jリーグ 最高成績5位 (2011年、2013年) 全日本実業団選手権大会 最高成績3位 (2016年、2017年) |
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2019年度戦績 |
S/Jリーグ1部 8位 全日本実業団選手権16強 |
2005年前身チーム設立、2016年運営母体を変更し、名称も「ヴィンセドール白山」に改めた。Fリーグディビジョン2に参戦する男子フットサルチーム。松任総合運動公園体育館などでホームゲームを開催している。
名前の由来は、ポルトガル語で“勝者”を意味する「VENCEDOR」、“フットボール選手”を意味する 「JOGADOR」を組み合わせた造語。「VENCEDOR」のEをIに変えたことは「石川」「愛」「1」の意味を込め、石川県に誇りをもち、フットサル を愛する集団が1つになって勝利を掴みとるチームを目指す。
ディビジョン1昇格に向けて日々トレーニングを積む。 「はやい×アツイ×かっこいい」フットサルに注目を!
公式HP | http://vincedor-hakusan.com/ |
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主な戦績 |
Fリーグ 2018/2019 ディビジョン2 5位 Fリーグ 2019/2020 ディビョンン2 8位 |
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