[令和5年度]
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HOME > 種目の説明(しゅもくのせつめい)
◆上のようなコース
◆ストップウォッチ
◆バトン(新聞をまるめたものなどもOK)
◆三角コーン(段ボール箱などもOK)
◆スタートラインから「ヨウイ、ドン」でスタートし、2つの三角コーンを回って次の人にバトンなどを渡す。
◆最後の人がゴールラインを通過したら、ゴールです。
<注意すること>
○クラス全員で実施してください。ただし、けがや病気、体調の悪い人は数に含みません。
○バトンなどを受け渡すゾーンを出て受け渡したら記録なしとなります。
○同じ人が1回のチャレンジで、他の人の代わりに2回走ってはいけません。
○1グループが8人以上にできる場合、クラスの仲間を2つ以上のグループに分けてチャレンジしてもいいです。
○チャレンジ回数は、クラスの全員(ケガや病気などの人を除く)が走って、1回となります。
○スタートの合図と計測は先生が行います。
○クラス単位のチャレンジは、1日につき3回までです。
ベストタイム
(1人あたりの時間を記録とします。)
ア:1つの場所で、クラス全員で実施した場合
全体でかかった時間(秒) ÷ 走った人数
イ:複数の場所で、複数グループに分けて実施した場合
各グループの時間の合計(秒) ÷ 走った人数 (1/100秒未満は切り上げ)
チャレンジ回数
(クラスでチャレンジしたのべ回数を記録とします。)
チャレンジ回数の求め方
例 3回実施が15日間、1回実施が20日間の場合
3×15+20=65 (回)
(5月~2月までの合計)
◆長なわ(長さのきまりはありません)
◆ストップウォッチ
◆とぶ人が4人以上となるグループ
ケガや病気などでできない人を除いて、1つのグループ人数が4人にすることができる場合、
いくつかのグループをつくって行ってもよい。
例:32人 → 最大で8グループをつくることができます
◆「ヨウイ、ドン」で、 3分間 8の字とびを行います。
◆失敗しないでとんだ人の人数を数えます。
<注意すること>
○クラス全員で実施してください。ただし、けがや病気、体調の悪い人は数に含みません。
○1度になわに入ってもよい人数は1人です。
○なわの中で2,3回(複数回)とんでからなわの外に出てもよいです。
ただし、記録は2,3回とんでも1(人)と数えていきます。
○なわに引っかかっても次の人からやり直し、続きの回数を数えます。
○なわを回す人は、先生や他のグループの人でもよいです。
○合図と計測は先生が行います。
○クラス単位のチャレンジは、1日につき3回までです。
ベスト記録
(3分間でとぶことができたのべ人数を記録とします。)
[記録もとめ方]
ア:1グループで実施した場合
数えた人数をそのまま記録とする(人)
イ:2グループ以上で実施した場合
各グループの記録の合計(人) ÷ グループ数 (1/10未満は切り捨て)
合計記録
[記録求め方]
ベスト記録 にチャレンジしたときの、 ア 又は イ で求めた記録の合計(のべ人数)を記録とします。 (5月~2月までの合計)
◆図のような場所
ラインのはば 1,2年生 5m
3,4年生 7m
5,6年生 9m
※運動場でするときは、各長さのひもを準備しておくと便利です
※体育館ではラインテープを引いておくと便利です
◆ドッジボール(1,2,3号のいずれか 人工皮革でもOK)
◆ストップウォッチ
◆図のように分かれる
2グループ以上で、いくつかの場所で行ったり、同じ場所で交代して行ったりしてもよいです。
◆「ヨウイ、ドン」の合図で、向かい側にいる仲間にボールを投げます。投げたら、自分の列の後ろに並び、順番を待ちます。
◆ 3分間 、交代しながら投げたりとったりすることを続けます。
◆投げることができた回数(ボーナスがある場合それを加算) を数えます。
<注意すること>
○クラス全員で実施してください。ただし、けがや病気、体調の悪い人は数に含みません。
○ラインをこえて投げないようにします。
(ボールをとるときに、ラインの内側に入ってもよいが、とった後は、ラインの外側にもどって投げます。)
○ラインの外側で、ノーバウンドでキャッチができた場合、そのときどきに ボーナス点(1回)を加えることができます 。
○合図と計測は先生が行います。
○クラス単位のチャレンジは、1日につき3回までです。
ベスト記録
(3分間で投げることができた回数を記録とします。)
※ラインの外側(色をぬった部分)
で、ノーバウンドでキャッチでき
るごとにボーナス点(1回)を加
えることができます。
[記録の求め方]
ア:1グループで実施した場合
数えた回数をそのまま記録とする(回)
イ:2グループ以上で実施した場合
各グループの記録の合計(回) ÷ グループ数 (1/10未満は切り捨て)
合計記録
[記録の求め方]
ベスト記録 にチャレンジしたときの、 ア 又は イ で求めた記録の合計(回数)を記録とします。
(5月~2月までの合計)
◆長なわ(長さのきまりはありません)
◆ストップウォッチ
◆とぶ人が4人以上となるグループ
ケガや病気などでできない人を除いて、1つのグループ人数が4人にす
ることができる場合、いくつかのグループをつくって行ってもよい。
例:32人 → 最大で8グループをつくることができます
◆「ヨウイ、ドン」で、 2分間 長なわとびを行います。
◆失敗しないでとんだ回数を数えます。
<注意すること>
○クラス全員で実施してください。ただし、けがや病気、体調の悪い人は数に含みません。
○1度になわに入ってもよい人数は4人以上です。
○なわの中に1人ずつ入ってもよいが、全員(4人以上)そろってから回数を数えていきます。
○なわに引っかかってもすぐにやり直し、続きの回数を数えます。
○なわを回す人は、先生や他のグループの人でもよいです。
○合図と計測は先生が行います。
○クラス単位のチャレンジは、1日につき3回までです。
ベスト記録
(2分間でとぶことができたのべ回数を記録とします。)
[記録の求め方]
ア:1グループで実施した場合
数えた回数をそのまま記録とする(回)
イ:2グループ以上で実施した場合
各グループの記録の合計(回) ÷ グループ数 (1/10未満は切り捨て)
合計記録
[記録の求め方]
ベスト記録 にチャレンジしたときの、 ア 又は イ で求めた記録の合計(のべ回数)を記録とします。 (5月~2月までの合計)
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